
前回の記事でassertJsonの挙動で微妙な点について紹介しました。今回はassertJsonを使わずにJSONレスポンスの検証を行う方法について考えます。

LaravelにはJSON APIテスト用にassertJsonというアサートが存在します。このアサートは意図しない挙動をすることがあるので、使わない方が無難だと思った話です。

現在、LaravelではRedisクライアントとして PhpRedisと Predisの2つが利用可能です。PHP extensionであるPhpRedisの方がパフォーマンスが高いとは思いますが、どの程度の違いがあるの […]

LaravelではLaravel Socialiteを使うことで、簡単にソーシャルログインを導入できます。実際に実装してみたので、導入メモを残しておきます。

Laravel Localizationを使って、以前作成した問い合わせフォームを多言語対応(英語と日本語)させました。

クライアントとロードバランサー(以下、LB)がhttpsで通信していて、LBとWEBサーバーはhttpで通信している構成の場合、Laravelのasset()等のURL生成で少しはまったのでメモしておきます。

Laravel 6でのセッション管理にRedisを使うためのメモです。

Laravel 6でのセッション管理に、NoSQLデータベースのAmazon DynamoDBを使ってみました。

前回、入力内容をSlackへ投稿する部分を実装しました。最終回となる今回は、Bot対策のため、フォームにreCAPTCHA v3を導入します。

前回、フォームの基本的な部分を実装しました。2回目の今回は、”通知”を使用して、問い合わせ内容をSlackに送信する部分を作っていきます。